⑥5ヵ国ヨーロッパ周遊旅行!女性一人で海外へ。6日目【プラハ→ウィーンへ!レギオジェット鉄道の旅】

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ヨーロッパ旅行6日目。
ついにチェコを離れる日が来ました。ヨーロッパに来てもう6日も経っていたとは。初日はシステムやローカルルールが全く分からずあたふたしていたのが懐かしい。

今日はプラハからオーストリアのウィーンへRegioJet(レギオジェット)の鉄道に乗って移動ます。昨日チェスキークルムロフへ行った時と同じ会社ですが今日はバスではなく鉄道で、13時15分プラハ発のビジネスクラスを日本から予約しておきました。金額は30.9ユーロ(約4826円)です。ビジネスクラスは4種類あるうちの最高ランクなのでスタンダードより少し高いですが、受けられるサービスを考えるとコスパは最高!と評判だったのでどんな感じなのか楽しみ。
ビジネスクラスのサービス内容は

・Wi-Fi無料
・無料ドリンク
・電源プラグあり
・ワイドシート
・足もと広々
・静か
・新聞、雑誌あり
・食事
・トイレ完備

などなど。4826円でこのサービスならありですね。
出発前に色々調べていると、レギオジェットのチケットを持っていればプラハ駅にある専用ラウンジが使えることが発覚しました。これは行かねば。

staroměstská【カフェ】

チェックアウトまでゆっくりしようかなと思ったけど7時に目が覚めたし出発まで時間があるので朝カフェしに行く事にしました。
外に出てみると今日は昨日ほど寒くなくていい感じです。この気温ならテラスのカフェでもいけそう。とりあえず旧市街広場へ向かってみることに。朝早いし平日なので人が少ないです。

旧市街広場のど真ん中にあるstaroměstská(スタロミェストスカー)というカフェに来てみました。今の時間でもオープンしていたのでここに決定。

スタッフがすぐに来てくれて
「今は空いてるしどこでも好きなところに座っていいよ」
と言ってくれたので一番広場が見える通路側の席へ。少し肌寒い気温だったので他のお客さんはでストーブの近くにちらほらいました。

ストーブの近くとはいえTシャツとは。こちらはダウンジャケットなのに。やっぱり体の構造が違うのかな。

席に座ってしばらくしたらメニューを持ってきてくれました。

ソーセージの乗ったプレート339CKZ(約2119円)やクロワッサン115CKZ(約719円)などどれも美味しそう。悩んだ結果、ベーコン・卵・チーズのサンドウィッチ229CKZ(約1431円)とカプチーノ139CKZ(約869円)にしました。
メニュー表の右下に”SERVIS IS NOT INCLUDED”と書いてあるので支払いの時は気を付けないとですね。

注文してすぐにカプチーノが来ました。

平日の朝に旧市街広場を眺めながらコーヒーを飲めるなんてすっごく贅沢な時間。
少ししたらサンドウィッチが来ました。

おーおいしそう!想像の倍はあるサイズでした。中の野菜やチーズが溢れるくらい入っていて、これで1400円なら安いくらいかも。炭火焼感のある肉厚もめちゃくちゃ合います。ボリュームがすごくて噛むたびにサンドウィッチが崩れてきてかなり食べにくいですが最高に美味しい。

気づけば空も晴れてきて、最高の朝ごはんです。

本当良い街だったなぁ。ヨーロッパの危ないイメージは全くなかったし、みんな親切でたくさんの人に助けられました。水が硬水か炭酸水しかなくて大変だった事とか、歩きたばこが多くて少し煙たいとか、石畳が歩きにくくて何回も足を捻るとか、今となっては良い思い出です。
プラハでの事を思い出しながらカフェで1時間ほど過ごしました。
お会計を済ませてカフェを出るころには晴天になっていて、時計台や街並みがすごく映えていました。

チェックアウト

ホテルに戻ってきました。荷物をまとめて出発の準備です。
部屋を片付けてゴミもまとめておきました。”来た時よりも美しく”ですね。

スーパーで失敗しまくった水。

ミネラルウォーターが欲しかったのに5本中3本が炭酸水で、見分け方が分からなくて大変でした。もう少し長く過ごせたらスムーズに買い物できるような気がしたのに残念。

9時45分に出発。チェックアウト…というか、ルームキーを元のキーボックスに戻して誰にも会う事なくホテルを出ました。チェックアウトの仕方などオーナーから何も聞いていないので合ってるか分からないけどまぁいいか。ホテルを出たとメッセージだけ送っておこうかな。

10時にウーバーを予約しておいたのでホテルの前で待っていると5分前に来てくれました。
「おはよう!スーツケースを乗せるから貸してね。…って重!!」
とスーツケースの重量に驚かれながら出発です。

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プラハ駅

30分ほどで駅に到着しました。私の指定した場所が悪かったのか、プラハ駅から300mほど離れた所で降りることになってしまいました。仕方ない、歩くしかないか。
予約だったからか、ホテルからプラハ駅まで282CZK(約1763円)かかりました。普通に使えば約半額だったし、朝でもたくさんウーバーがいたのでわざわざ高い金額を出して予約する必要なかったなぁ。

とりあえずプラハ駅へ向かいます。ガタガタ道を歩きながら10分ほどで駅に到着。

ドキドキしながら到着した初日が懐かしい。もう6日前になるとは。あっという間ですね。
相変わらず駅の中は天井が真っ赤でチカチカしていて独特の派手さがあります。

電光掲示板を確認。私が乗る鉄道をチェック。

13時の列車がまだ出ていなかったので駅を散策することにしました。
駅の中にはスーパーやコスメショップ、小さなカフェや書店などお店が多いのでショッピングしながら電車を待てるのですが、なんせ激重のスーツケースがあるので身動きは取りにくいです。

レゴで作ったプラハ駅。

下にあるボタンを押すと光ったりエレベーターが動いたりしました。

私の横にいた子供たち。姉妹そろって金髪で後ろ姿が可愛い。

ラウンジの場所もチェックしておきたかったので周りを見渡すと電光掲示板のすぐ近くにありました。

中にゲートがあって、チケットのQRコードを読ませて中に入れるみたいです。出発の1時間前から使用できるのですが、まだ11時前なので入れないと分かりつつ中に入れるかチャレンジ。案の定ゲートは開かず。そりゃそうか。まだ2時間以上前だしね。という事でもう少し待つことにしました。

道案内でカモられかける

鉄道の運行状況によってホームが変わるらしく、電光掲示板をちょこちょこ確認しに行っていたら
「Can I help you?」
と男性に話しかけられました。モバイルチケットを見せて
「この鉄道のホームの場所が表示されるのを待っている」
と説明すると
「あ、このチケットならホームはこっちだよ。5Sが乗り場だから案内するよ。ついておいで」
と言われました。ラウンジに入れるまでまだ2時間以上時間あるし、ホームの場所を確認しときたかったのでまぁいいかと思いついて行くことに。それにしてもわざわざ声をかけてくれて優しい人だなぁと思いながら歩いていると
「案内することが仕事なんだ。」
と言ってきました。
うわ!やられた!!!案内した後にお金払えって言われるやつやん!
「マネー!?No!!No thank you!」
っと強めに言うと
「Umm…」
と言いながらどこかへ行ってくれました。あー危なかった!昨日のバス停で会った男性の件があり完全に油断していた。すぐ立ち去ってくれたから良かったー。周りにある看板を見ると”5S”のホームを発見。ここか。ヒヤっとしたけどホームの場所も分かったし良しとしよう。

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ラウンジ

予約した列車の乗車1時間前になったのでラウンジへ。チケットのQRコードをかざすと無事入れました。

中は結構広くていい感じです。真ん中にグランドピアノがあって、ドリンクバーは飲み放題です。

席にはUSBプラグがあったのでスマホやカメラの充電ができるので快適に過ごせそう。このラウンジが使えるのはビジネスクラスのみなのか、全ランク使えるのかは分かりませんでした。
ラウンジの中にトイレがあって、せっかくだし行こうかなと思ったけど個室はスーツケースが入るほど広くなくて(汗
悩んだ結果、スーツケースを置いてトイレへ。ラウンジの中だし盗まれないと信じつつ猛ダッシュでトイレから出るとスーツケースはありました。良かった良かった。こういうのが1人旅の難点ですね。

ホームへ

ラウンジを出て電光掲示板を見ると13時15分発ブダペスト行き(RJ 1035)が表示されていて、プラットホームは5Sになっていました。

さっき教えてもらった場所なのでホームまでの道順はばっちりです。迷うことなくホームに到着しました。なかなか広いです。

13時に列車が到着しました。

さぁ、いよいよオーストリア旅行の始まりです!
プラハを離れる寂しさと、新しい街へ行く興奮でソワソワ。トラブルなく着いたらいいなぁ。

自分の席がある列車を探して、いざ乗ろうと思ったら…

階段があるとは。見た目以上にかなり急な階段です。スーツケース持ちながらこの階段はかなりキツイ…。と思いつつ、気合いで持ち上げました。

中は結構広くて乗客は多めです。全席指定席なので確実に座れるし安心ですね。
ビジネスクラスは4人席の個室になっていて、3人グループの人と相席でした。

ゆったりシート、足元は広々としていて4時間の長旅には最高です。電源プラグがあるので充電の心配も無いし、これで4826円なら確かにありです。

スーツケースを置く場所がなくて、どこに置けばよいか分からずとりあえず通路に。

少ししたらスタッフが来て、
「スーツケースは上の棚に置かないとダメなので置きますね」
と席の真上にある荷物置きに置かれました。置いてくれたのは良いんだけど、列車が海外サイズの設計なのか棚までの高さが2m以上ありました。
マジか。どう考えても私一人では取れないんだけど…。駅に着いたらスタッフ呼んで取ってもらう?スタッフを探しているうちに列車が発車したらどうしよう…とか色々考えた結果、
「すいません…。ウィーンまで行くのですが、スーツケースが降ろせないので駅に着いたら降ろすのを手伝ってもらえまえせんか?」
と相席になっていた3人グループの男性にお願いしました。本当申し訳ない。
「もちろん良いよ!僕たちもビエナ(ウィーンの事)で降りるから」
と言ってもらえて一安心。良かったー。ウィーンはビエナって発音なのか。なるほど。

13時15分、定刻通り出発しました。今のところチケットの確認など一切なしです。
出発してすぐにスタッフが来て
「Máte nějaké objednávky?」
とゴリゴリのチェコ語で質問されて、4人ともチェコ語を理解できずポカーン。ビジネスクラスは無料ドリンクサービスありとリサーチ済みだったので、たぶんそれを聞いてる…?と思ったので
「Yes, please」
と一か八かで返事してみました。
「ドリンクは何にしますか?アルコール、ワイン、オレンジジュースなど色々あります」
たぶんこんな感じの内容をチェコ語で聞かれて、オレンジジュースだけ聞き取れたので
「オレンジジュースをお願いします」
と返事すると無事ゲットできました!やったー。

他の3人も
「あ、じゃあ同じで…」
という感じでみんな飲み物をゲットできました。事前に調べていたから質問内容は予想できたけど、チェコ語で来るとは思っていなかったので焦りましたが何とか乗り越えれて良かった。相席の3人組から私はチェコ語が話せると思われてしまいました(笑

列車からの景色。

平和だなぁ。列車の走る音も景色も最高です。

途中でまたスタッフがきて
「何か注文はありますか?」
とオーダーを取りに来ました。新幹線みたいな感じでその場で購入できて席で食事ができるみたいです。サンドウィッチやお寿司なども売っているらしく、気になりましたがそこまでお腹は空いていなかったので注文しないことに。

トイレ

トイレに行ってみました。

日本でもよくあるような電車内のトイレって感じです。個室の中は広くて、窓があるので明るくていい感じです。スモークが貼られていて外が見えないのが残念。当たり前か(笑
便座が冷たいので勢いよく座ると要注意です。

ウィーン到着

17時20分、無事ウィーン駅に到着!
結局チケットの確認は最後までありませんでした。指定席だから無賃乗車はないのかな。とりあえずついて良かった。
が、喜ぶ前にスーツケースを降ろさなくては。前にいた男性が覚えていてくれて、何も言わずサッと降ろしてくれました。本当にありがたい。たくさんお礼を言ってお別れし、ウィーン駅のホームへ。

めちゃくちゃ大きい!大都会の駅といった感じです。そして暖かい。上着を着ていると暑いくらいです。無事着いて良かった。

駅の中はこんな感じです。

人もお店もプラハ駅より多くて大阪の梅田駅みたいです。駅構内のゴミ箱があったのですが、なんと分別されていました。日本と同じで燃えるゴミ、燃えないゴミ、ペットボトル、缶瓶で分別されていてびっくり&感動。チェコでは分別せず捨てるシステムだったのでゴミを捨てるのに抵抗があったのでこれは嬉しい。

駅の外に出てきました。

広いしキレイです。そして暑い。少し南下しただけでこんなに気温が変わるとは。やっぱり暖かいのは良いですね。

Uber

とりあえずもう夕方だしホテルに行かなくては。という事でUberを呼ぶことにしました。アプリを見るとUberだらけです。ありがたい。チェコの時みたいに乗り場を迷うかなぁと思ったら目の前のタクシー用ロータリーが乗り場に指定されていたのですぐ分かりました。これまたありがたい。

10分くらいで来てくれて、クールそうな男性ドライバーが出てきました。
「Hi」
と挨拶だけしてスーツケースを車に乗せてくれました。車に乗るとすぐに出発。チェコのUberドライバーはずっと話していたけど、ウィーンのドライバーは会話は特になく運転に集中していました。スタイルの違いを感じますね。
窓の外を見るとリング周りを走っているのか、ウィーン国立歌劇場やホーフブルグ王宮など壮大な建物がたくさんありました。早く行きたくてウズウズ。

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Riess City Rooms【ホテル】

オーストリアではRiess City Rooms(リース シティ ホテル)というホテルに5泊する予定です。ウィーンはリング通りの内側に有名な観光地や教会、歴史的建造物が集中していたのでリング内でホテルを探したのですが、大人1人だとあまりにも高いので(1泊3万円くらい)リング通りから5分ほど歩いたホテルにしました。
リース シティ ホテルは5泊で88000円でした。1泊17600円です。日本みたいに温泉+ご飯付きってわけでもないので正直高いなぁと思いますが、一人旅はどうしても割高になってしまいますね。

ウィーン駅から10分ほどでホテルに到着しました。

外観もオシャレで良い感じ。1階はレストランみたいです。嫌な予感…(笑

ホテルの入り口にはチェコと同じ暗証番号タイプのロックがありました。

昨日メールで暗証番号が送られてきていたので、それを見ながら入力。1発で開きました。
中に入ると

出たー!またこのパターン(笑
嫌な予感的中です。1階がお店だったもんね。そんな気はしてたよ。力技でスーツケースを持ち上げて階段を上っていきます。そのうちスーツケースの持ち手ちぎれるんじゃないかな。

ルームキー

上から男性のため息?声?が聞こえたので、2階に上がってみると機械の前で座り込んでいました。
「どうしたんですか?」
と聞くと
「これのロックが開かないんだ」
と言われ、見てみるとキーボックスがありました。

男性いわく、ホテルから教えてもらった暗証番号を入力してもロックが解除せず、ルームキーが手に入らないみたいです。スーツ姿だし、ここまで長旅だったのかなと思うと可哀想…。
私の暗証番号は大丈夫かな…と不安になりながら試すと1発でルームキーがゲットできました。良かった。男性の暗証番号を確認して私もチャレンジしてみたけど開かず。これはどうしようもないなぁ。
「ホテルのオーナーに電話で確認するよ。ありがとう」
と言われ男性と別れました。
心配だけど私にできることは何もないので部屋へ向かうことに。頑張れ男性。

廊下にはたくさんの絵が飾られていました。

さすが芸術の街という感じです。

部屋

見つけました。

いざ部屋の中へ…と思ったら鍵が開かない。またこのパターン(涙
チェコと一緒だってば。
ガチャガチャしていたら宿泊中の男性に遭遇して
「すいません。ドアの開け方が分からなくて…」
と声をかけてみました。
「あぁドアね!僕も最初分からなかったんだ。こうやって開けるんだよ」
おー開いた!開け方まで親切に教えてくれて感謝です。

ようやく部屋の中へ。

そこまで広くはないものの、天井がびっくりするくらい高くて全然狭く感じません。
机にはコーヒーメーカーや瓶に入った水が置いてありました。バニラクロワッサンもありました。かなり甘そう。

水回りもチェック。まずは洗面台とトイレ。

シャワー室。

全体的に清潔感があって過ごしやすそうです。
ドライヤーもチェック(笑

そこまで古くないし使いやすそう。

キッチン

リース シティ ホテルは施設の中に共有キッチンがあり、自由に使えるみたいなのでどんな感じか見に行ってみました。

ゲストハウスみたいな一般家庭にあるキッチンかなと思ったら…

めちゃくちゃ広くてびっくり!

シンクもしっかり掃除されていてキレイです。
コンロは故障していて今は使えないらしく、コンロの上にリンゴが置かれていました。フェイクのリンゴかと思ったら本物で、これは食べて良いやつなのかな。

食器もかなりの数が揃っています。

コンロは使えなくても電子レンジがあれば何とかなるかなと思ったら、まさかの電子レンジかありませんでした。マジか。食器洗浄機やコーヒーメーカーはあるのに。

コンドーム発見

引き出しを開けてみると食器やまな板、包丁など、調理に使えそうなものが全て揃っていました。コンロと電子レンジは使えないけど火を通さないものなら何とかなるか。

次々と引き出しを開けて何があるかチェックしているとなんとコンドームだけが入った引き出しを発見。え、なぜここに?誰かがいたずらで入れた?オーストリアの母国語はドイツ語なので、ドイツの性事情を受け継いでるのか?(ドイツは性に対してかなりオープン)
日本人の感覚からすると、ラブホテル以外でコンドームを置くなんて…と思ってしまったけど、ここは海外。私の感覚が間違っているのかもしれない(笑
と受け入れることにしました。

出かける予定が…

ホテルの中を一通り見て周れたので部屋に戻ってきました。

ベッドに寝転んで休憩です。部屋にエアコンがないので夜になるとちょっと寒いかな。

時間は18時半。ご飯を食べに行きたいし、コインランドリーにも行きたいし、少し街も見てみたい。けど、思ったより移動に疲れたのか体がだるかったので今日はゆっくりすることにしました。毎日出かけるっていうのもなかなか体力がいりますね。
ひとまず今日はゆっくりして明日から活動することにしました。



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