ヨーロッパ旅行3日目。
目が覚めて時計を見ると朝5時半でした。昨日は21時に寝たのでかなり早起きです。すっきり目が覚めたし、時差ボケもなさそうなので少し早いですが活動開始。
まずは昨日買ったパンとコーヒーで朝ご飯。

さすがヨーロッパ、クロワッサンがめちゃくちゃおいしかったです。外はサクサク、中はしっとり、ベーコンはカリカリ。昨日買ったから結構時間が経っていたのに全く気になりませんでした。
音楽をかけながらコーヒーを飲んで一息。こんなにゆっくり食べる朝ご飯は久しぶりです。
観光
準備ができたら出発。今日から本格的に観光していきます。
10月とはいえチェコは北海道より緯度が高いので寒さ対策はしっかりしていきました。今日はまだ暖かいかな。
日曜日の朝のプラハの街並み。古き良きヨーロッパの街並みですね。今日は快晴だし、時間が早いのでまだそんなに人がいないので気持ち良い。

天文時計
まずはプラハの旧市街地広場にある天文時計へ。14世紀から16世紀にかけて設立され、修復しながら現在も動き続けている有名な時計台です。
近くで見るとかなり大きい!

天文時計の上が展望台になっているので行ってみることに。入口がどこか分からなくてウロウロしていたら隣のビルに”tickets”、”tower”と書いている入り口を見つけました。
時計台と同じビルに入口があるのかと思ったら隣のビルから入るのか(汗

中に入ると受付があったのでさっそくチケットを購入することに。階段で上がるかエレベーターで上がるかが選べて、チケットの値段が2ユーロほど違っていました。階段の方が安かったので階段のチケットを購入。値段は150CZK(約954円)でした。

さっそく階段を上っていきます。


展望台まで15分くらいかかると受付で言われたけど7分で到着しました。
そういえばハワイのダイヤモンドヘッドも40分の登山コースをサンダルで20分くらいで頂上に着いたっけ(笑
医療職って基本歩くの早いですよね。
頂上からの景色!絶景!


赤色の屋根が映えてすごくキレイ。高い建物が少ないのでかなり遠くまで見渡せます。
下を見ると時計台の前に観光客が集まっていました。さすが人気スポット。

そこまで大きい展望台じゃないので5分~10分くらいで降りていく人が多かったです。私も15分ほど景色を楽しんだら下へ降りることにしました。せっかく登ったのに15分で降りるのもったいないなぁと思いつつ、今日は行きたい所がたくさんあるので次へ向かいます。
外に出る前にトイレへ立ち寄りました。ヨーロッパの公衆トイレは有料なのでレストランや施設に入った時に済ませるのがおすすめです。
天文時計の展望台のトイレはこんな感じでした。


汚くはないけど特別新しい感じではないかな。掃除はしっかりされていて不潔感はなかったです。
なぜかトイレの個室ドアは半透明でした。

聖ミクラーシュ教会【ミサ】
旧市街広場のすぐ近くにある聖ミクラーシュ教会へ。1735年に完成したバロック式の教会です。

中に入れるかなぁと思ってドアを開けようとしたけど開かず、諦めて立ち去ろうとしたら建物の側面のドアから人が出てきたのでそこから中へ入れました。
中に入るとまず目に飛び込んだのは大きなシャンデリア。天井は美しい絵が描かれていて、壁にはたくさんの彫刻がありました。今日は日曜日なのでミサが行われているようです。正面で女性がミサの曲を歌っていて、本当に天使のような美しい歌声でした。

人生で初めて体験するミサ。参加している人全員が真剣にお祈りをしていて、ピンと張りつめたような、優しいような、神聖な空気が漂っていました。
Amorino Gelato【ジェラート】
プラハを調べているとジェラートショップが本当に多くて、これは行かなくてはと思いAmorino Gelatoへ。

お店の雰囲気は静かでいい感じです。

どれにしようか悩んだ結果、チョコレートとピスタチオのジェラートを注文。99CZK(約625円)でした。オーダーを聞いてくれた男性の目が深い青色でとってもキレイで、思わずガン見してしまいました。

濃厚な味でとってもおいしかったです。
ゴルツ・キンスキー宮殿
18世紀中頃ゴルツ伯爵の命で建てられたロココ様式の宮殿で、19世紀にはドイツ語教育の学校として宮殿が使用された事もあり現在は国立美術館の展示施設として利用されているそうです。

ゴルツ・キンスキー宮殿の中に入ろうか迷ったけど知らない方の展示会だったので外観だけにしました。
調べているとゴシックとかバロックとかロココとか色々出てきて、どれが何?と混乱していたのですが、簡単に言うと
ゴシックは直線的で荘厳な印象。どっしりとしていて尖った屋根が特徴。
バロックはとにかくゴテゴテの装飾で全て金ぴか。豪華絢爛、誇張というワードが似合う建築。
ロココは優雅で色彩が豊か。唐草や貝殻のモチーフが多い。
らしいです。なるほど。
石の鐘の家
ゴルツ・キンスキー宮殿のすぐ隣?後ろ?にある石の鐘の家へ。
あんまり修復作業していないのかな?と思うくらい歴史を感じる外観でした。
完成してからゴシック様式→バロック様式→ゴシック様式に改修されていて、現在はゴシック様式となっているそうです。

右端の鐘が石の壁に少しめり込んでいるのが特徴です。
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ティーンの前の聖母教会
次はプラハのシンボル、ティーン教会へ。

直線的で荘厳、どっしりとしていて尖った屋根がこれぞゴシック様式という感じですね。
こんなに大きな建物なのに入口が見つからない(汗
ぐるぐる周っても見つからず、ネットで検索したらここから入ることが分かりました。

通路を抜けるとようやく入口を発見。

中には無料で入れました。入った瞬間から広がる光景が美しすぎてびっくり。とにかくキレイ。
写真を撮っていたら
「ここは中では写真禁止だよー」
とスタッフに言われたので中に入る前の写真しか撮れず。残念。

一方通行で1周まわれるようになっていて、どこの景色も本当に美しかったです。
プラハ・カレル大学
次はとプラハ・カレル大学に来てみました。日本のようなキャンパスは無くて、1つのビルの壁にカレル大学の看板が掲げられていました。
グーグルマップで見てみるとプラハ・カレル大学がたくさん点在していて、ヨーロッパではこのスタイルが一般的みたいです。
今回の旅行の目標に”大学で学食を食べる”というのが自分の中であったのですが、今日は日曜日なのでおそらく閉まっていました。平日だったら大学の学食でご飯を食べられるみたいです。
↓こちらのブログでカレル大学の学食が詳しく紹介されていました。

聖ヤコブ教会【ミサ】
歩いていると聖ヤコブ教会を発見。プラハで3番目に古い教会らしいです。

中に入るとちょうど太陽の光が差し込んでいて、とんでもなく美しかったです。今まで見た教会で1番美しいかもしれない。
ここでもミサが行われていて美しい歌声が響いていました。こんなに素晴らしいのに無料で中に入れることが驚きです。本当にすごい。

天文時計の人形仕掛け
12時5分前に旧市街広場に戻ってきたので天文時計を見に行く事にしました。
9時~21時の毎正時に十二使徒の像が現れるという人形仕掛けのイベントがあるのですが、すでにものすごい数の観光客が集まっていました。

あと1分で始まるので私もカメラの準備。天文時計に夢中になり過ぎるとスリに合いやすいので要注意です。
イベントが終わると自然と拍手が起こっていました。
Havlik APOTEKA
旧市街地から少し南へ行くと可愛いお店を発見。

中に入るとスキンケア用品が販売されていました。どれも可愛い。

お店に入るとスタッフが必ず
「Hi, How are you?」
と声をかけてくれるので、
「Yeah, I’m good. thank you」
と笑顔で返事。2年前までは何て返したら良いのか分からず笑顔でモジモジしていたのが嘘みたい。英会話で日本人以外の人と話す事に慣れたのが大きいですね。
すごく可愛いお店でスタッフの対応も◎だったので自分用のハンドクリームを購入しました。値段は196CZK(約1238円)でした。
「Where are you from?」
「In Japan」
と答えると日本語表記のサンプルをくれました。まさかチェコで日本語を見ることができるとは。

エスプレッソ
次の目的地へ向かっている最中にエスプレッソ店を発見。美味しそうな香りがしていたので立ち寄ってみました。

エスプレッソとブラウニーを購入。合計95CZK(約599円)でした。

エスプレッソは思った以上に苦くて濃厚。ブラウニーはほろ苦、しっとり、甘みと塩味強めでエスプレッソと相性抜群でした。普段エスプレッソを飲まないのでかなり濃く感じましたが、めちゃくちゃ美味しかったです。
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ミュシャ美術館
ブラウニーを食べながら目的地のミュシャ美術館に到着しました。
ここはチェコ出身のアルフォンス・ミュシャ(1860-1939)の生涯と作品を紹介する美術館で、優美で華やかな女性、風になびく豊な髪、流れるような衣装、装飾的なモチーフが特徴の画家です。当時の芸術家の模範とされていたそうで、チェコではかなり人気の観光地です。

チケットは350CZK(約2209円)でした。
中に入ると真っ白な壁にたくさんの絵画が飾られていました。



どれもすごく柔らかいタッチで描かれていて、特に髪の毛のなびき方が本当に美しかったです。今までミュシャの存在を知らなかったけど一気に大ファンになりました。日本でも堺アルフォンス・ミュシャ館でミュシャの絵画を鑑賞できるらしいので帰国したら行ってみようかな。
聖ヴァーツラフ像
次は国立博物館のすぐ近くにある聖ヴァーツラフ像へ。
ここへ向かっている時に気づいたけど、プラハの街って交通量が結構あるのに信号が全くない。スピードを出してる車もほとんどなくて、道路を渡ろうとすると全員停まってくれます。不思議。

ミュシャ美術館から歩いて10分ほどで騎馬に乗ったボヘミア公爵のヴァーツラフ1世の銅像に到着。

ヴァーツラフ1世はプラハの創設者でもありプラハにキリスト教を導入したボジヴォイ1世の孫で、チェコにキリスト教を広めようとしたけどもこれに反対する弟とその家臣に暗殺されたそう。 死後、聖人に列せらた聖ヴァーツラフはチェコの守護聖人として、また抵抗のシンボルとして、馬に乗った騎士の姿で現れるそうです。
現在はこの場所がよく待ち合わせ場所になっているようです。たしかにたくさんの人が座っていたり立っていて誰かを待っている感じで、東京のハチ公みたいな感じですね。
ヴァーツラフ広場の大通りで生演奏をしていました。
ルツェルナ宮殿
聖ヴァーツラフ像から歩いて10分ほどにあるルツェルナ宮殿へ。ここはカフェやレストラン、ミニショップ、映画館、コンサートホールなどがある複合型施設です。中は少し古い印象で、日本のアーケード商店街みたいな感じででした。少し入った所に逆さ馬に乗った聖ヴァーツラフ像がありました。

これはいったい何を表わしているのか…笑
芸術は難しいですね。
フランティシュカーンスカー庭園
フランティシュカーンスカー庭園に到着。自然やベンチがたくさんあって雰囲気も良かったので少し休憩することに。

鳩の集団がパンを突きながらこっちに近づいてくる…。
怖い(笑

カフカの像
フランティシュカーンスカー庭園から歩いて5分の所にあるカフカの像へ。
フランツ・カフカ(1883-1924)はチェコ出身の小説家で、”変身”などが有名な作家です。朝に行ったゴルツ・キンスキー宮殿が大学として利用されていた時に通っていたそうです。

15分おきに動くとネットで書いていたけど、私が行ったときはずっと動きっぱなしでした。
vyperTADY【コインランドリー】
vyperTADY(コインランドリー)を見に行く事に。どこかのタイミングで洗濯をしないといけないので視察にきました。

中に入るとコインランドリーと乾燥機が2台ずつありましたが…。かなり古い。
何人かお客さんがいて、コインを入れてもなぜか戻ってくるみたいで機械をガンガン揺らしていました。
「私も明日か明後日に使いたいんだけど、使い方難しい?」
と聞いたら
「かなり使いにくいから他のコインランドリーに行った方が良いよ」
と言われました。
なるほど。他の所も古そうだったので、ウィーンに行ってから洗濯しようかな。
カンティーナ
そういえば昼ご飯をまだ食べていなかったので、行こうか迷っていたカンティーナへ。タルタルステーキとカルパッチョがかなり有名なお店でいつも混んでいるらしく、一人で入るには少し勇気がいる雰囲気だったけど今は15時半だしお店も空いているかな。
とりあえず行ってみることに。
骨のマークがシンボルのお店に到着。

中に入るとカウンターがあってソーセージやベーコンが売られていました。この奥がレストランになっているみたいです。

注文シートみたいな紙を渡されたけど頼み方が分からないのでカウンターにいたスタッフに聞いてみることに。
私「Hello」
スタッフ「はーい!元気?」
おぉ!日本語で返ってきた!
「何で日本語話せるの?」
と聞いたら日本のアニメが大好きで少しだけ日本語を覚えてくれたらしい。腕を見せてくれて、ワンピースのルフィのタトゥーが入っていました。さすが日本アニメ。影響力すごすぎる。
「タルタルステーキとカルパッチョを食べたいんだけど1人なので量を少なめにできますか?」
「カルパッチョは量が決まっているから少な目にはできないけど、タルタルステーキはできるよ!書いてあげるから注文シートを貸して」
と言って注文内容を書いてくれました。ありがた過ぎる。
「この紙を持って中のカウンターでもらってね。すごくおいしいよ」
という事でオーダーも決めることができました。中は15時半なのにめちゃくちゃ混んでます。

カウンターで注文シートを渡すと少な目のタルタルステーキをゲットできました。
次は向かいのカウンターに行ってビールを注文。チェコと言えばビールですね。ただ私はビールが苦手なので1番小さいサイズを注文しました。せっかくチェコに来たので味だけでも体験しなくては。
今日のお昼ご飯はこちらです。

生肉に抵抗がありつつも美味しそう!ビールは1番小さいはずなのに結構量があります。
合計201CZK(約1265円)でした。
テーブル席とスタンドテーブルがあったのでスタンドテーブルへ。
1人で来ていたのは私ともう一人男性だけで、ほとんどの人は家族や友達といる感じでした。

さっそくいただきます。まずはビール。無事チェコで過ごせていることに乾杯!
普段ビールを飲まないので味の違いとかは分からないけど、海外で飲んでいるというだけでおいしく感じます。
次はタルタルステーキ。ガーリックがきいたパンの上に生肉を乗せて一口食べてみると、思った以上に食べやすい!ユッケに近いかな?あっさりした味ですごくおいしいです。周りを見るとみんなタルタルステークとカルパッチョを食べていました。カルパッチョも食べたかったけど、1人で来るとたくさんの種類が食べられないのが残念だなぁ。
昼ご飯にしては量が少ないかなぁと思ったけど、日本を出てから食生活がガラッと変わり過ぎて若干胃もたれしていたので丁度良い量でした。
周りにいるのは海外の人ばかりだし、メニューも看板も全てチェコ語か英語だし、私本当に今チェコにいるんだなぁ…。
と思っていたのですが、前にいたファミリーがゴリゴリの日本語、しかも関西弁で、一気に日本にいる気分になりました(笑
Jindřišská věž【ジンドジシュスカー塔】
お腹が膨れたら次は有名な火薬塔へ。
火薬塔を発見!と思ったらジンドジシュスカー塔という違う建物のようで、何か歴史的な遺跡かな?と思ったけどレストランなどが入る施設のようです。

1472年から1476年の間に建設された建物で、高さ67.7m、中は博物館や展望台などがあるみたいです。
登ろうか迷ったけど、190CZK(約1196円)だったので断念。
Prašná brána【火薬塔】
今度こそPrašná brána(火薬塔)へ。火薬塔は15世紀に造られた塔で、17世紀に火薬の保管庫として使われたので火薬塔と呼ばれているそうです。
この塔だけ黒く古めかしい感じで周りの建物とは雰囲気が違うとネットで書いていたので楽しみにしていくと…

工事中でした(涙
まぁせっかく来たので登ってみるか…と思いチケットを購入。95CZK(約598円)でした。
この扉が入口です。かなり重厚感のある扉ですね。

ものすごく急な階段が永遠に続きます。これはかなりキツイ。

途中で展示室みたいな部屋もあり。

無事頂上に到着!通路はかなり狭いです。


あぁ。足場が…(涙
工事中なので仕方ないですが残念。でもそのおかげで誰もいなくて1人で満喫できました。
空がめちゃくちゃキレイ。

観光客は私ともう一人だけだったので静かな時間を満喫できました。足場が残念だったけどこの空を見れたので大満足です。
さて、またあの急な階段を下りていきます。登りよりも軽やかなステップで降りることができました。
旧市街広場に戻ってからも空がキレイすぎてうっとり。

煙突パン
チェコやハンガリーで定番の筒状スイーツ、煙突パンのお店に来ました。

とんでもなく甘そうだったので買おうか悩みましたが、せっかくチェコに来てるし購入。
味はチョコレートにしました。値段は100CZK(約630円)です。

うわぁ、甘そう…。胸焼けするかなぁと恐る恐る食べてみたら、思った以上に甘さ控えめで食べやすい!しかもおいしい。かなりお気に入りのパンになりました。
カレル橋
煙突パンを食べながらカレル橋へやってきました。
プラハの市街地に来て初めて見た信号。

Old Town Bridge Tower(旧市街街塔)。かなり大きいです。

カレル橋に到着。夕日がキレイすぎる。

橋の色んな所で似顔絵を描いている人がいました。

ブルタバ川。かなり大きな川です。

カレル橋を渡った先に日本大使館を発見。この中に入れば日本の法律が適応されると思うと日本が近く感じます。

この周辺は大使館だらけで、フランスやデンマーク大使館もありました。
お土産売り場
カップが欲しくて朝からずっと探していたのですが、迷った結果チェコに来てからずっと気になっていたカップを購入することにしました。値段は229CZK(約1443円)。ちょっと高いけどピンクのカップに決定。

カップだけ生で渡されるのかな?と思ったら包装紙でしっかり包んで割れないようにしてくれました。海外とは思えないくらい丁寧な包装でびっくり。
私「Thank you.Bye」
スタッフ「ババーイ」
と返事がきました。昨日から思っていたけど、こっちの人はみんな”バーイ”じゃなくて”ババーイ”と返事が来るのでそっちの方が普通なのかな?
ホテル到着
ようやくホテルに戻ってきました。1日中歩き回ったのでヘトヘトです。
さっき買ったカップをさっそく使用。

お腹はあんまり空いていなかったのでシャワーを浴びた後すぐにベッドへ。
明日はプラハ城へ行きます。